スカニア原木運搬車

 

すみません。先ほどネガティブなブログを書いてしまい失礼しました。D-senさんの大人なコメントでなんとかとりあえず気分を取り直して以前に撮った画像を何枚か貼ります。D-senさん有難うございます。

 

スカニアのコンベンショナル(ボンネット有り)タイプの材木運搬です。掴みグラブバケット付クレーンが装着されています。フィンランドのEMEK社製の1/24完成車でプラスチック製です。

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コメント: 2
  • #1

    D-sen (水曜日, 16 9月 2009 20:18)

    そういえば、以前はHIABは車体後端に据え付けるものだと思ってました。今思えばスクラップ屋さんだったのかな?
    この車両は両方のトレーラにアプローチ出来るようになっているんでしょうね。
    欧州のボンネットって、キャブが共通部品が多いのかちょっと不思議なスタイルですね。あ、アメリカの車が変ってないだけか…

  • #2

    sitatan (水曜日, 16 9月 2009 23:03)

    実車、資料に掲載している車両のオーナーさんは大型トラックも持ってみえますが大型は旧グレートにリアにヒアブを架装してましたが現在は中古のプロフィアに前にヒアブつけてます。レンジャーも前に付けてるのを見ると前のほうが使いやすいのでしょうかね。

    ヨーロッパのボンネットトラックは微妙です(笑)カッコいいかは個人の趣味によりますが一般的にはボンネット車はアメリカのメーカーの方がカッコいいという印象を持ってます(汗)